インターンシップを終えた直後、「やりきった!」と満足してそのまま放置していませんか?実は、インターンシップ終了後の数日間にとるアクションこそが、他の参加者と差をつけ、早期選考や本選考の内定を引き寄せる決定打となります。
現場で得た学びを血肉に変え、人事担当者や社員に好印象を残すための「お礼メール」と「振り返りノート」の作成マニュアルを解説します。
24時間以内に送るお礼メールの書き方
お礼メールはスピードが命です。プログラム終了日の翌営業日の午前中までに送信するのがマナーです。テンプレートを丸写しした形式的なメールは印象に残りません。必ず「自分だけの具体的なエピソード」を1つ盛り込みます。
- 件名: 【インターンシップのお礼】〇〇大学 氏名
- 本文の構成:
- 参加の機会をいただいたことへの感謝
- 最も印象に残った社員からのフィードバックや講義内容
- インターンを通じて明確になった自身の課題と、今後の行動宣言
- 結びの挨拶と、社員の皆様への健康への気遣い
「〇〇様からいただいた『顧客の課題を数字で捉える』というアドバイスが深く刺さりました」といった具体的な言及を入れることで、熱意と傾聴力が伝わります。
本選考の武器になる「STAR法」振り返りシート
記憶が鮮明なうちに、経験を言語化してストックしておきます。面接でそのまま使えるフレームワーク「STAR法」でノートに記録しましょう。
- Situation(状況): どのような課題やワークに取り組んだか
- Task(目標・課題): チームや個人として課された目標は何だったか
- Action(具体的行動): 課題解決のために自分が主体的にとった行動
- Result(結果と学び): ワークの成果と、そこから得た気づきや反省点
このメモが、数ヶ月後のエントリーシート作成や面接で、圧倒的な説得力を持つエピソードとして役立ちます。

